
2025年10月5日のとんぶり市で、
マモノミカドヤモリ(チャホウア・チャホア)をお迎えしました。
以前、ジャイゲコをお迎えした記事で、
はじめに飼いたいと思ったのはマモノミカドヤモリと書きましたが、
やっと夢が叶いました。

マモノミカドヤモりとは
マモノミカドヤモリは、ジャケゲコ同様ニューカレドニアの樹上ヤモリです。
ジャイゲコほど大きくはなりませんが、尻尾を含めると30cmほどまで大きくなります。

大きくメインランド産とパイン産に分かれ、
パインの方が柄が派手な印象があります。
私がお迎えしたのはメインランド産です。
以前は高価だったようですが、
先人の努力の結果もあってか、
最近はCB個体が増え、値段も落ち着いてきている印象です。
なんとなくですが、ジャイゲコも含む
ニューカレドニアのヤモリは育て方が確立されたからか、
以前に比べて値段がかなり下がったように思います。
ジャイゲコはロカリティを気にすればもちろん良い値段がするのですが…
マモノミカドヤモりの飼育環境
ケージはエキゾテラの30*45を使用しています。
その中にゲッコー棒とコルク、ダイソーで購入した石鹸皿を入れています。
植物はサンスベリアを入れています。
サンスベリアをトイレにしているようで、
葉の間にいつもうんちが落ちています。
おかげで床材はほとんど汚れません。

かなり動き回る、運動量が多いタイプのヤモリなので、
もっと大きなケージでもよかったなと思ってます。
日中は大体石鹸皿の上で寝ていて、
暗くなってから朝日が出るまでは、
ケージの中を絶え間なく動き回っています。

マモノミカドヤモリの湿度
湿度は50%を切らないように注意。
朝と夕方にかなりしっかり目に霧吹きをし、
植物を使ってその後湿度が落ちすぎないようにしています。
霧吹きは生体はかけません。
マモノミカドヤモりの温度
マモノミカドヤモリは、
かなり広い温度に対応すると聞きますが、
18−30度を想定した設定を心がけています。
温度をガチガチに一定にするのも良くないと聞くので、
ある程度の季節は感じられるようにしています。
うちのマモノミカドヤモリはCBなので、WCに比べると、耐えられる温度幅も広いと思います。
購入した店舗の方の飼い方も
結構奔放な雰囲気だったので、私もそれに合わせています。
冬場の気温低下よりも夏場の高温に気をつける感じですね。
室温はエアコン管理。
冬は20度を切ったら自動で暖房が付き、
夏は28度を超えたら自動で冷房がつくようにしています。
エアコンはSwich botのハブミニで管理しています。
植物もあるので、室内は常にサーキュレーターが稼働しています。
ちなみにサーキュレーターは上下の首振り機能がすぐ壊れるので、
首振りは左右のみのものをオススメします
マモノミカドヤモりのエサ
メインにしているエサは3つ
- ゲッコーニュートリション
- パンゲア
- コオロギ粉末
たまにコオロギの生き餌や果物を与えています。
果物はいちじく、柿、キウイがお気に入り。
バナナだけは、大嫌いなようです。
2-3日に1回の頻度で与えています。
基本は置き餌ですが、エサ食いが落ちてきたな、と思ったら、スプーンでぺろぺろさせています。
ジャイゲコはなんでも食べますが、
マモノミカドヤモリはかなり偏食で、
食べないと決めたら絶対食べません。
メインの餌も、パンゲア以外はほぼ食べてくれません。
マモノミカドヤモりに紫外線は必要か
これは賛否がありますが、
店舗の方は、たまに干物入れに入れて日光浴をさせると調子が良いと言っていました。
それを聞いて、
1日に1−2時間ほどケージの一部に日がさすところにケージを置いています。
基本は日が当たるところで寝ていますが、
直射日光が当たると場所を移動するので、
自分でコントロールしているのだと思います。

まだ1年も飼っていないので、
紫外線が必要か否かの結論は出ませんが、
個人的には太陽光はある程度は必要だと思っております。
購入したお店の方は、
日光浴をさせると、トッケイみたいに鳴いたりするし、
調子も上がるよ、とおっしゃっていました。
マモノミカドヤモりの観察
爬虫類を飼う前は、爬虫類を眺めながら、
コーヒーを飲むのが夢だったのですが、
彼らは私がいると物陰に隠れて出てきてくれないので、
ケージに入った木を見ながらコーヒーを飲むことになります。
寝室とは違う部屋で飼っているので、
電気を消して彼らを観察することもできません。
私は監視カメラのATOM CAM2を使って、
彼らの行動を見ています。
朝起きたら、昨夜の録画をチェックして、
彼らの行動を観察するのが楽しみです。
本当によく動くヤモリなので、
幅90くらいの広いケージで飼ってあげたいですね。
マモノミカドヤモりの繁殖
現在オス1匹だけなので、繁殖はできておりません。
できれば広いケージでペア買いをしてみたいです。
自分の中に理想とするマモノミカドヤモりのイメージがあるので、それに近い個体を見つけて、
自家CBを育ててみたいですね。
今後繁殖ができたら追記します。

